下書きはしていたんだけれども、なかなか暇が無くてね。

三菱東京ＵＦＪダイレクト

4月前半か半ばにオンラインパスワードを紛失したので「電話」にて再発行手続きをした。「再発行まで10日程度かかる」という説明であったと記憶しているのだが、なかなか来ない。そして05/08頃0120173234で再びお話しようとすると電話暗証4桁も紛失してしまったので、手続きまで辿りつけなかった。そこで05/10に近くの大泉支店で「オンラインパスワード」と「電話暗証番号」の再発行手続きをした。05/12の金曜日か土曜日に05/11日付の「オンライン仮パスワード通知書」が届いた。記載のパスワードを利用してログインを試みたが失敗した。どうやら届いたのは05/08に申請した結果ではなく、4月の申請の結果のようだ。これが05/12に届くのをあらかじめ判っていれば05/08に再申請しなかったのにね。来るのが遅い。となると05/08の再申請の結果も06/08頃になるのだろうか？コレはとんでもなく遅すぎるぞ！！

今回届いたパスワード使用できない旨、0120173234に電話しようと試みた。オンラインパスワードは3#である。ところが3#の選択後、電話暗証番号を入力する必要があるという。現在これも変更申請中。05/08に申請したときの番号を試しにいれてみたが使用できない。これでは「オンラインパスワードについて」の問い合わせが問い合わせ窓口に届けられない。オンラインパスワードと電話暗証番号双方を無くすケースも多々あるだろう。しかし、三菱UFJ証券のコールセンターの受付システムはこのケースを考慮していない。何回か失敗すると「6#に電話をかけなおす」ように音声で誘導される。で6#に掛け直し事情を話しても「ここの窓口はオンラインパスワードの窓口では無く、電話暗証しか対応できません。」ときた。全く有効に使えないシステムである｡

月旅行に行くロケットの燃料は月にある？

オンラインで証券取引をしている人は、「電話暗証を取得してから、あらためてオンラインパスワードを取得」なんて悠長な事をする暇は無いであろう。店頭で申請書を書けば、電話暗証とオンラインパスワードを同時に変更申請可能なのも知っているが、オンラインを利用している人がわざわざ店頭に出向いて取引するか？

銀行の営業時間に重なる時間に働いているから窓口に行かれない、だからオンライン取引なんだろうに！

今回の文句のまとめだ！

1. オンラインパスワードの結果通知が1ヶ月なんて遅すぎ。
2. コールセンターの音声応答メニューに不備あり。問題が解決できない。問題発生もお知らせできない。
3. 05/08に6#で応対した男性は「横柄」な受け答え。6#に3#のことを話しても解決しないのは判るが、3#の担当の問題解決をしようとして6#に誘導されたのに、それを解決しようとしない姿勢にも問題あり。

きっと利用者・お客様の立場を想定したリハーサルをしないで音声応答メニューを決めたのだろうし、オペレータは現在どんな音声応答が流れているのか知らない・把握していない・把握しようともしない、のでしょうね。